
夏季のプレーは大量の汗をかきます。水分補給は十分行ってください。
2ホールにコップ1杯の水分補給を目安に、スポーツドリンクを常に携帯することが必要です。
真夏はそれでなくとも大量の汗をかきます。少しずつ飲んで決してのみ過ぎないことも大切です。
夏季におけるゴルフは暑さ対策と水分補給が必要です。水分をきちんととらないと、体の余分な熱が外に出て行かず「熱中症」になる可能性が大きくなります。「熱中症」は筋肉の痙攣を伴う「熱痙攣」脱力感、めまい、頭痛、吐き気などを感じ失神します。
また「熱疲労」は意識喪失、突然死など重症度も高いです。また「熱射病」は、動脈硬化を持っている人には要注意です、
発汗で血液が凝固し固まりやすくなり、心筋梗塞、心不全、脳梗塞を起こしやすくなります。

熱中症は、主に以下のように分類されます。
【熱痙攣】:脱水によって血液濃度が
高くなることにより循環が悪くなるため、
筋の痙攣が起こる症候。
【熱疲労】:脱水により、血液の循環が悪くなり、
血圧の低下、全身の倦怠感などの症候。
【熱射病】:多くの臓器障害を引き起こし、
突然死の発生率も高い。
■具体的な症状としては以下のとおりです。
【熱痙攣の症状】:大量の発汗の際、水のみの補給時に発症する。
脱力感、頭痛、目まい、腹痛とともに、
痛みを伴う局所の筋肉痙攣がみられ、顔面、皮膚は蒼白、頻脈、頻呼吸などの症状がみられる。(体温上昇は軽度。)
【熱疲労の症状】:一般に「日射病」とも言われている。体温調節機構が破綻した状態、
大量の発汗により循環血液量の減少、口渇き、疲労、倦怠感頭痛、めまい、興奮、不安などの精神症状が見られる、抹消循環器不全による血圧低下さらに脱水による体温上昇が見られる。
【熱射病の症状】:熱産生が放熱を上まわり体温が上昇して、うつ状態となる。体温調節中枢が壊され、
発汗が停止し、過高熱となった状態。はじめは前頭葉の痛み、
さらに進むと急激な体温の上昇、衰弱、めまい、意識障害をきたし死亡する。
【携帯電話で熱中症の危険を回避】:日本気象協会は「WBGT熱中症予防情報」を公開しています。